ブルネイってどんな国?
ブルネイは正式名称「ブルネイ・ダルサラーム国」といい、「永遠に平和な国」という意味を持ちます。三重県ほどの小さな国ながら、豊かな天然資源に恵まれているためお金持ちの国として有名です。
野生の猿が暮らすマングローブ林などの手付かずの大自然があるほか、治安がよくのんびりとした街を散策できるなど魅力あふれる国です。


ブルネイの象徴
スルタン・オマール・アリ・サイフディン(オールドモスク)


バンダルスリブガワンの中心に位置し、ブルネイを代表するランドマークです。
通称オールドモスクと呼ばれ、前国王が総工費US500ドルをかけて建設し、1958年に完成しました。
英国製のステンドグラスなど、世界中から一流品を取り寄せ、贅を凝らした作りとなっています。
夜の幻想的なライトアップも見逃せません。


アジア最大級のモスク
ジャメ・アスル・ハサナル・ボルキア・モスク(ニューモスク)


現ハサナル・ボルキア国王の即位25周年にあわせて、8年間かけて1994年に完成しました。
床や柱は装大理石で、信者以外でも中に入ることができます。
マレーシアの近代的なモスクとは異なり、伝統的な様式を重んじています。


東洋のヴェネチア
カンポン・アイール(水上集落)


ブルネイ川に広がる、600年以上もの歴史をもつ世界最大級の水上集落です。
他国と異なり、暮らしているのは貧困層ではなく、富裕層です。
電気や水道はもちろん、エアコンやテレビがあるなど内部は近代的です。
地元の人に混じってボートに挑戦して、ここの暮らしと文化を体験するのが人気です。


バンダルスリブガワンから日帰り可能
ウル・トゥン・ブロン国立公園


郊外にある、ブルネイで最初にできた国立公園です。
中でも見どころは、トゥンブロン川沿いに続く熱帯雨林の中にある、高さ43mに設置された鉄パイプ製のキャノピーウォーク(つり橋)です。
人ひとりが通れるかという狭さと高さで、スリルと熱帯雨林の絶景を味わえます。
高所が平気なら絶対に訪れてほしいおすすめスポットです。