台北までは飛行機でおよそ3~4時間で行くことができます。台北の歴史や経済、気候、主な交通手段を事前に調べて台北旅行を有意義に楽しみましょう。



気軽に行ける観光都市「台北」
日本の沖縄の西にある台湾。その首都となる台北は東京から飛行機で4時間で行けるとして、多くの観光客を引き寄せます。また日本人が親しみを感じやすい風土であり、それが人気の一つの理由となってます。そんな台湾の玄関口である台北、街に出れば大都会が広がり、1歩外へ出れば懐かしさを感じるのどかな風景が広がっています。日本では大変人気のある温泉ですが、台湾にもたくさんの源泉が湧いています。台北では10月~11月が温泉シーズンにあたり、温泉協会がさまざまなキャンペーンを企画します。この時期に家族や友達と一緒に温泉に行くのもいいですね。

台北の歴史
台北のある台湾の歴史は非常に複雑です。オランダやスペインの植民地であった過去もあれば、中国本土からも支配されており、本土の福建省辺りの漢民や北方の客家人という漂流民の移住が非常に多かったようです。日清戦争の後、台湾は約50年間日本の植民地となりました。ライフラインの充実化や道路や鉄道、港湾などインフラの整備はこのころに充実しました。 また、教育の普及や治安を維持することにも努め、経済的に飛躍的な発展をとげました。現在、日本が中華人民共和国との国交を樹立した際に、日本と中華民国は断交するカタチに公式的にはなりましたが、政治や経済において台湾との交流は維持されています。

台北の経済
台北の経済は金融、メディア、通信が中心で台湾の心臓部として機能しています。主に第3次産業が台湾経済のほとんどをしめており、卸売り、貿易、金融サービス、物流サービスなどを含んでいます。なかでもコンビニエンスストアの進出店舗数が大きく、人口当たりのコンビニエンスストア店舗数が世界一です。また最近は電子産業、コンピューター通信網が発展しており、台北の収入源となってます。

台北行きの格安航空券について
台北へ行く場合、台湾桃園国際空港を利用するかと思います。日本から台湾桃園国際空港へはLCCをはじめ、たくさんの航空会社が就航しています。安く行ける時期は5~6月と9~11月。特に10月は台風も来なくなり、気温も下がりはじめるので、おすすめ。また、女子旅をしたいという方には必見!エバー航空にハローキティジェットが誕生し、機体デザインから機内食、客室乗務員さんのエプロンと、キティちゃん色で染まっています。カップルや女子旅に人気があるハローキティジェット、試しに乗ってみてはいかがでしょうか。

台北の気候
台北は日本と同様に四季があります。春は3月から5月にあたり、汗ばむ陽気に。6月は梅雨に入り、日中でも最高気温が30℃を超える日も。6月から8月の夏は平均気温30℃で気温も湿度も非常に高く蒸し暑いです。特に6~9月は台風の影響を受けやすいので、フライトの際は台風情報を確認しましょう。台北の冬は日本と比べると温かいですが、最低気温が10度前後まで下がることもあり、室内は暖房がきいていない場合が多いので、一枚上着を持っていくと安心です。

台北の主な交通手段

台北の主な交通手段は、タクシーやバス、市街へは鉄道(MRT)があります。台北には「悠遊卡」というチャージ式のICカードがあり、その都度チケットを購入する手間を省くことができるのでお勧めです。台湾は治安は良い方だとされていますが、深夜に1人でタクシーに乗車するのは極力避けたほうがよいでしょう。また汚いタクシーや傷が車体に多いタクシーは極力さけることをお勧めします。万が一停めたタクシーがそのような場合は、乗らないとアピールすれば大丈夫です。

タクシー
台北のタクシーは数も多く、運賃も安いので気軽に利用できて便利です。日本と同様にメーターを使用して距離と時間で金額が変わるシステムです。手を挙げれば流しで拾うこともできます。なお深夜になると深夜料金が加算されますので、事前にお財布の中身を確認しておきましょう。

バス
台北のバスは路線が多く、市内だけで200以上あります。慣れていないと少し乗車は難しいですが、料金も非常に安いので使いこなせれば便利です。路線によって異なりますが、運行時間は朝5時ぐらいから夜23時ぐらいまでです。ただしバス停には時刻表はないので、事前確認をしておきましょう。

鉄道
台湾の鉄道は海岸沿いを中心に発展しています。もちろん市内の鉄道網も発達していて、観光するにはうってつけでしょう。切符は駅の窓口、もしくは券売機で購入できます。安くて交通渋滞に引っかかることもないのでスムーズです。