創建1300年の由緒ある安芸国分寺での体験を通して心の修養ができ、お寺という特異な空間に身を置くことで安らかな癒しの時間を過ごしていただけます。境内で咲き誇る花や季節の精進料理(一部、一緒に調理)を味わうことで四季折々の季節を感じていただけます。


安芸国分寺【宿坊】
安芸の国〜東広島市・西条
千三百有余年の古よりこの地に鎮座する安芸国分寺。奈良時代、聖武天皇の詔で全国66ヶ国に1ヶ寺ずつ設置された国分寺のひとつ、安芸国分寺。安芸国の国分寺は現在の東広島市西条町に建てられました。


西条の街並みをはずれたところに静かに安芸国分寺は佇んでいます。西条の町は、日本でも有数の「日本酒」の町。伏見や灘に並び、美味しい日本酒が飲める町として知られています。



新幹線の東広島駅から20分、広島空港からも30分と地の利もよく、江戸時代には細長く連なる宿場町がありました。それが現在の「酒蔵通り」と呼ばれている町並みの元になった西国街道の「四日市」という宿場です。 宿場の中心には広島藩直営の「御茶屋」と呼ばれた本陣が置かれ、藩内の宿場の中でも最大のものでした。


安芸国分寺


西条の街並みをはずれたところに静かに安芸国分寺は佇んでいます。西条駅から北東へ徒歩約10分。住宅・農地の混在した平地に、広大な国分寺跡遺跡が残されています。


創建当時の安芸国分寺は、今は遺跡として「安芸国分寺歴史公園」として整備されています。現在の国分寺の立っているところが、そのまま国分寺跡の境内で、今の本堂が金堂跡と重なります。


境内に入るとまるでタイムスリップしたかのような錯覚を覚えるほど、時間がゆっくりと流れ、その静けさの中で普段の忙しさから心も体も解放されることでしょう。



四季折々の花々や草木、鳥のさえずり、蛙の鳴き声など、普段、聞こえなかった自然の声をここ、安芸国分寺では感じることができます。


現在の安芸国分寺は真言宗の寺院で山門である仁王門には仁王様があり見所の一つです。境内には薬師堂があり木造薬師如来坐像があり文化財に指定されています。




安芸国分寺 〜宿坊〜
そんな由緒ある寺院が、この春から宿坊としてオープンしました。安芸国分寺では2部屋ながらお寺ならでは時間を過ごすことができ、さまざまな体験をすることができます。
宿坊(しゅくぼう)とは、参拝者のための宿泊施設のことを指します。本来は、僧侶のみが宿泊する場所、もしくは参拝者の心身を清めるための施設でしたが、今では一般の方も宿泊できるお寺が増えてきました。

お部屋




リビング




昼食・手作りピザ




夕食・精進料理




朝食




トイレとお風呂




豊富な体験メニュー
座禅





写経






勤行





護摩行
護摩堂では宿泊者のために希望すれば護摩行をしていただけます。不動明王の前で手に印契、口に真言を誦し、護摩木を米、お香、漢方薬、油などと一緒に焚き上げて厄や災いを払い願望を清めます。そして行者と火炎と本尊とが一体となり、祈願者の願いが成就するように一心に念じ、入我我入の境地に入って一切衆生の厄除開運、所願成就を祈ります。




安芸国分寺周辺の体験
陶芸





トレッキング